R2.2.14
2月14日、急性期病院・地域包括支援センター・介護事業所の方々をお招きし、意見交換会を開催しました。昨年から始め今回2回目ということで、総勢70名の参加者で事例検討会をリレー方式で行い、当院入院中の経過から在宅での様子について発表され、連携の重要性を共有することが出来ました。また、昨年起きた災害について、グループワークで話し合い、それぞれの立場から状況を伝え合い知ることができ、有意義な会となりました。 病院と地域生活期の専門職が目標を一つとし、患者さんを支援することの大切さを再認識出来ました。