病院のご案内

当院の取り組み
季美の森リハビリテーション病院では、一人ひとりの患者さんの状態に合わせて、さまざまな医療関連職種の専門家たちが連携し、治療やサポートを進めていく「チーム医療」に取り組みます。
チームアプローチ
臨床場面で患者様の治療等に反映できるよう、専門技術の向上を目指し研鑽を重ね、様々な資格を獲得しています。

認定理学療法士 脳卒中 1名
運動器 1名
脊髄障害 1名
切断 1名
回復期セラピストマネジャー 3名
3学会合同呼吸療法認定士 1名
住環境コーディネーター 2級 12名
3級 1名
NSCA-CSCS NSCA認定パーソナルトレーナー 1名
JA-ATI トレーニング指導者 1名
幼少年体育指導士 初級 1名
健康運動指導士 1名
健康運動実践指導者 1名
ビジネスマネージャー検定 1名
各部署より

尾出 真理子
看護部長

【資格】
  • 看護師免許
  • 認定看護管理者
  • キャリアコンサルタント

【ごあいさつ】
 令和2年度より看護部長に就任いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。看護部は、新たに上加世田副看護部長を迎え、看護部職員数88名でスタートを切りました。開院以来、多職種と協働しながら一丸となって築き上げてきた看護部理念「おもいやり」の精神を引き継ぎ、当院を利用していただいている皆様に今まで以上に貢献できるよう努めてまいります。
 今年度看護部では開院7年目を節目として、「みんなの思いを形に」というスローガンを掲げ、患者さん・ご家族の思いや看護職員一人ひとりの思いの実現にむけて取り組みます。

【外来の取り組み】

外来では、地域医療連携室と情報を密に交わしながら、入退院調整や、退院後のリハビリ支援などを行います。
入院患者は概ね月40人ですが、急性期病院への迎えも外来業務の1つです。急性期病院からの搬送については、遠方では船橋市、旭市の病院からの依頼もあります。送迎中の患者さんは、急性期病院を退院し久しぶりに外の風にふれ、見慣れた景色や移り行く景色に季節を感じながら少しずつ自分を取り戻していく様子があります。
病棟へ案内するまでの間、入院に至るまでの話を傾聴し、急性期を乗り切ってこられた気持ちに寄り添いながら、入院時検査、診察介助等をします。また、退院後リハビリを継続する患者さんについては、リハビリスタッフと連携しながら、一人ひとりに生活の視点をもって対応しています。 明日がその人らしい暮らしになることを願い支援していきます。

【2F病棟の取り組み】

2階病棟は、「より良い回復期リハビリテーション看護をめざし、協力を惜しまない働きやすいチーム」をスローガンにしています。そして、病棟スタッフ皆の声から、回復期リハビリテーション病棟協会 看護・介護 10か条に基づき、ケアの一つ一つの質を更に高めようと、昨年度は洗面と排泄、今年度は更衣についてのケア改善を、病棟の改善目標に取り上げました。患者さんの力を引き出すため、リハビリを効果的に継続できるよう日常生活を整え、入院生活から在宅へ繋げる看護の役割を担っています。多職種協働の元に、少しづつできる事が増えていく変化を、患者さん・ご家族とともに日々分かち合い、実感できるよう努めています。

【3F病棟の取り組み】

看護部の理念である「おもいやり」に沿って、体の変化と同じように心理面も大きく変化する患者さんの気持ちに寄り添い、身の回りの事が自分でできるよう「待つ看護」を大切にし患者さんのみならずご家族が安定した気持ちで患者さんを支えていけるようにご家族の気持ちにも寄り添い支援しています。
職員構成は看護師29名、看護補助者9名、クラーク2名からなり10代から50代の幅広い年齢層ですが個々に合わせた丁寧な関わりと、希望を取り入れ多種多様な勤務形態の実現で働き続けることができる職場環境を目指しています。
これからも患者さんが住み慣れた地域で残された機能を最大限に活かしてその人らしい安心した生活を再構築できるようチームで支援してまいります。

小倉 征慈
リハビリテーション療法科長

【資格】
  • 理学療法士免許
  • 回復期セラピストマネジャー
    認定理学療法士(切断)
    日本義肢装具学会認定士
【ごあいさつ】
リハビリテーション療法科には回復期病院の本懐であるチーム医療を念頭に置き、“QOL Design & Cure”を理念として掲げ、患者様一人一人の思いやご家族も含めた生活環境を十分に考慮し、再び意味のある生活に戻れるよう、幅広い退院後のライフプランを提案していきます。院内での活動のみならず、当法人の理念にもある「地域」にも発信していけるよう日々精進して参ります。

深江 航也
リハビリテーション療法科
科長補佐

【資格】
回復期セラピストマネジャー
認定理学療法士(脊髄障害)

加藤 大樹
理学療法士 主任

白井 龍一
理学療法士 主任



【理学療法とは】
病気やケガによりダメージを受けた身体機能に対して徒手的介入、運動療法、物理療法等を用いて回復を図る治療方法になります。主に日常生活を送る上で動作の基盤となる「起きる」・「座る」・「立つ」・「歩く」といった基本動作能力の獲得、向上を担います。
また患者様、ご家族とともに退院後の生活を考え、想定される生活環境に応じた動作能力の獲得を図ります。患者様一人ひとりのもつ可能性を最大限に引き出し、最適かつ質の高い生活を送れるようお手伝いさせて頂きます。

水越 竜司
作業療法士 主任

【作業療法とは】
作業とは日々の生活で行われる活動や課題の総称です。好きな服へ着替えること、トイレで排泄をすること、料理や洗濯をすること、働くこと、温泉へ行くことなど、自分のためや誰かのために価値があり意味を持つ行動を作業と捉えます。
作業療法士は何かしらの理由で「作業」が行えなくなった際、一人ひとりに合わせたやり方で「作業が出来る」よう支援する専門家です。麻痺が生じた手足の動きを取り戻す練習、トイレや家事動作などの日常生活動作の練習、歩いて友人の家に遊びに行くための歩行練習、物事を忘れやすくなっても安心して生活するための認知機能の練習など作業に関わる活動は全て対象であり多岐にわたります。
私たちは、最先端の知見と技術を提供できるように努め、各患者様に合わせたオーダーメイドの現代的な作業療法を提供させて頂きます。

牛来 香里
言語聴覚士 主任

【言語聴覚療法とは】
脳卒中や外傷、認知症などにより、“言語”、“発声発語”、“認知”などの各機能が損なわれ、コミュニケーションに支障が出ることがあります。言語聴覚療法では、このような問題の本質や発現メカニズムを分析し、対処法を見出すための検査、評価を実施し、必要に応じ訓練、指導、助言やその他の援助を行います。
また、“食べる”、“飲む”など、私たちが生きるために必要な機能に問題がある方へ、安全かつおいしい食事が出来るよう、栄養面も考慮し支援をしていきます。コミュニケーションや食事は、いずれも「生きがい」を奪いかねない問題であり、自分らしい生活を構築できるよう他職種と協力しながら支援させて頂きます。
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